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2009年09月17日

クレヨンしんちゃん 行方不明・・・・

「クレヨンしんちゃん」作者、臼井儀人さんが行方不明


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臼井儀人さん、


サザンオールスターズのファンで、


クレヨンしんちゃんでは


しんのすけの失恋シーンや


ひろしがお風呂で歌う鼻歌の場面などに曲を引用するとか。


何事もなく鼻歌うたって、出てきていただきたいものですね。




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クレヨンしんちゃん





9月16日16時56分配信 夕刊フジ



 人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい・よしと)さん(51)=本名・臼井義人=が行方不明となり、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出していることが16日、明らかになった。

 同署によると、臼井さんは11日朝、家族に「群馬県に登山に行ってくる。夕方には戻る」と話して家を出た後、戻らないという。携帯電話の呼び出し音はするものの応答がないため、家族が12日、捜索願を出した。埼玉県警は群馬、長野両県警と連絡を取りながら、臼井さんの行方を捜している。臼井さんは登山が趣味で普段から1人で出かけていたという。

 臼井さんは静岡県静岡市生まれで春日部市育ち。春日部工業高校を卒業後、広告関係の会社に入社。87年、「だらくやストア物語」が双葉社のWeekly漫画アクション新人賞で佳作入賞し漫画家デビューした。

 代表作のクレヨンしんちゃんは、臼井さんが育った春日部市の幼稚園児、野原しんのすけが主人公の漫画。90年8月からWeekly漫画アクションで連載が始まり、現在も同社の雑誌「まんがタウン」で連載されている。

 92年からテレビ朝日系でアニメの放送が始まり、劇場用アニメも17本公開された。中でも10作目の「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」は一般の映画ファンからも評価が高く、文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞など各賞を受賞。同作を原作とした実写映画「BALLAD 名もなき恋のうた」(山崎貴監督)が現在上映されヒットしている。

 「野原しんのすけ」は2003年10月、春日部市の「イメージキャラクター」となり、04年4月には市制50周年記念事業の一環として、「野原家」が住民登録された。しんちゃんは今年4月からは同市の子育て応援キャラクターとしても活躍している。

 臼井さんの行方不明になったことを受け、双葉社は「連絡が取れず、とても心配している」とコメント。ファンらもネット上で臼井さんの身を案じるコメントを投稿している。

 現役漫画家の行方不明としては、「ふたりと5人」「ななこSOS」などで知られる吾妻ひでおさんが90年前後に2回にわたって失踪し、ホームレス生活などを送っていたことが知られている。
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000017-ykf-ent




Wikipedia より

臼井儀人

臼井 儀人(うすい よしと、1958年4月21日 - )は日本の漫画家である。静岡県静岡市出身、埼玉県春日部市育ち・在住。男性。血液型B型。代表作は『クレヨンしんちゃん』。本名は臼井 義人(読みは同じ)。個人事務所は有限会社らくだ社。


1977年に埼玉県立春日部工業高等学校を卒業後、アルバイトをしながらデザイナー学校に通学するが中退。1979年、広告関係の会社に入社。

1987年、『だらくやストア物語』が双葉社・週刊Weekly漫画アクション新人賞佳作入賞し漫画家デビュー。

1990年8月には『クレヨンしんちゃん』の連載が開始。1992年にアニメ化、1993年にアニメ映画化され社会現象を起こす大ブームとなる。儀人はいくつかの主題歌や挿入歌の歌詞も提供しているほか[1]、劇場版数作品には本人役での出演もしている。

2004年には『クレヨンしんちゃん』原作単行本のプロモーションのためスペイン・バルセロナを訪問。その際同国での同作品の普及に感激し「バルセロナでのエピソードを執筆したい」との意向から原作・テレビアニメともにそのストーリーが掲載・放送され、後にスペインでも放送された(2004年5月29日放送「オーラッ!スペイン旅行だゾ」)。


『クレヨンしんちゃん』に関するエピソード

アニメ化された『クレヨンしんちゃん』の一部では、カラオケなどで本人の喉を披露している。サザンオールスターズ(桑田佳祐含む)のファンで、作中ではしんのすけの失恋シーンやひろしがお風呂で歌う鼻歌の場面などにサザンや桑田の曲を引用。車の中でサザンのカセットを探すシーンも見られる。さらにはコミックスの24巻に『希望の轍』の歌詞が掲載されたこともあった。

NHK『みんなのうた』でも、楽曲「それがボクのおとうさん」の映像を担当している(動画・絵コンテなどはシンエイ動画が担当している。この曲を歌っているのは財津和夫であり、財津は『暗黒タマタマ大追跡』の主題歌も歌っている)。

『クレヨンしんちゃん』は現実を舞台にした日常漫画だが、自身の作品の映画化に触発または影響されるせいか自分なりの非日常冒険外伝も多く描いており『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』の上映に関しては自らイメージイラストを描くほどの関心を持っている。また『暗黒タマタマ大追跡』 - 『爆発!温泉わくわく大決戦』まで「マンガ家(臼井儀人)」役として特別出演しているが、野原家一行に殴り倒されるのが恒例となっている。また漫画にも「よしいうすと」という、本人をモデルにしたと思われる漫画家のキャラクターが登場する。

『超こち亀』で『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉、秋本・カトリーヌ・麗子と「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけとぶりぶりざえもんを共演させた時、「麗子さんとつきあいたい」と言っていた。ちなみに『こち亀』の作者・秋本治も儀人同様コサキンリスナーでありコサキンのラジオ番組25周年の際には秋本、儀人、さくらももこによる記念ポスターが共同製作された。




alan

alan(アラン、1987年7月25日 - )は、中国四川省カンゼ・チベット族自治州(丹巴県(ロンタク県)(通称・美人谷)出身の女性歌手。小学館『AneCan』の専属モデル。チベット族。本名アラン・ダワドルマ(ワイリー方式:a lan zla ba sgrol ma)。

所属はエイベックス・エンタテインメント、エイベックス・チャイナ。2007年11月21日、日本デビュー。プロデューサーは菊池一仁。


生い立ち

1987年7月25日、四川省カンゼ・チベット族自治州で公務員の父と元歌手の母の間に生まれる。四方を山に囲まれ、海抜約2,500メートルの高所にある同州の州都康定(ダルツェンド)で育つ。原籍は父の出生地である同州丹巴県(通称・美人谷)。チベット民族である[1]。チベット名は(アラン・ダワドルマ、Dawa Dolma[2])。

8歳から二胡や歌を習い、9歳でテレビドラマ「太陽女神」(中国中央テレビ)の準主役に抜擢される。しかし、女優の道には進まず国立四川音楽学院附属中学に入学し、二胡の専門訓練を受ける。16歳で北京にある中国国内芸術大学の最高峰、解放軍芸術学院声楽科に飛び級にて入学し、オペラやクラシック音楽などを学ぶ。同校の先輩には同じチベット族出身のハン・ホンがいる。2007年7月に同校を優秀な成績で卒業した。


日本デビュー

2007年11月21日にシングル「明日への讃歌」で日本デビュー。作詞はドラマ『高校教師』などの脚本家で知られる野島伸司が、SMAPの「らいおんハート」以来7年ぶりに詞を書き下ろした。作曲は菊池一仁。サビの部分はチベット民謡独特の高音フェイクを駆使して歌いあげている[3]。

2008年3月5日には4曲入の2ndシングル「ひとつ」をリリース。作詞は平原綾香「Jupiter」の詞を手掛けた吉元由美、作曲は菊池一仁。


四川大地震被災地への義援活動

故郷の四川省で2008年5月12日に発生した四川大地震の復旧に向けた義援活動として、チャリティーソング「幸せの鐘」(日本)をわずか4日間でレコーディングし、日本、中国本土、香港、台湾、韓国にて急遽音楽配信、全ての配信収益を各地の赤十字社を通じ全額寄付する[4]。2008年7月14日には、ジュディ・オング、ジャッキー・チェンらの呼びかけで行われたチャリティコンサート「ハートエイド・四川」にも出演している。


中国メジャーデビューと『レッドクリフ』主題歌への起用

三国志の映像化を目指し100億円をかけて製作された映画『レッドクリフ Part I』の監督を務めたジョン・ウーにその美声を認められ、全世界主題歌に起用される。映画前編となる『レッドクリフ Part I』が中国で7月10日から世界先行公開されるのに先立つ2008年6月20日、中国でEP(マキシシングル)「心・? ~RED CLIFF~」(日本語表記:「心・戦」)を発売しメジャーデビュー。同作のレコーディングは北京にて行われ、これまでに日本でシングルとしてリリースした楽曲(ひとつ、桜モダン、東京未明)の中国語ヴァージョンを収録している。日本語ヴァージョン「RED CLIFF ~心・戦~」は“a-nation 2008”をはじめとするライブイベントで先行して披露され、リリースは後述の5か月連続シングルの一環に位置づけられた。


特徴

* デビュー時から一貫して愛と平和を伝えるシンガーとされている。活動の根本にあるのは「世界平和」で、自身の歌がアジア諸国との架け橋になれば幸せだと語っている。[3]
* 楽器は、二胡とピアノを弾くことができる。
* ファッションモデルとしても活躍しており、JAPAN FASHION WEEKのパーティーではmastermind JAPANで全身スタイリング、ドメスティックブランド好きを伝えている。『AneCan』誌上では美容モデルとしての役割と共に、本人が小柄な体格であることから、他の高身長のモデルでは難しい150cm台の読者層のファッションをカバーできる存在として位置づけられている[8]
* オフィシャルブログはデビューに先がけてオープンした。2009年4月現在、日本語はまだ片言で、一所懸命勉強している様子が日々綴られている。
* ジャケットの写真は、CD+DVD版が目を開けていて、CD版が目を閉じている、というものが多い。
* エイベックス第4制作部[9]所属。
* 尊敬するアーティストは、中国のフェイ・ウォン、台湾のジェイ・チョウ、日本の安室奈美恵、夏川りみ等。


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