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2009年08月21日

おしゃべりクソ野郎、人に嫌われるのも才能だ。

品川ヒロシ、『ドロップ』に続き3年ぶりの長編小説発売! テーマは“ストリート漫才”


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品川ヒロシさん、


いつものことですが


ヤフーニュースのコメント欄が大盛り上がり、


『ドロップ』に続き3年ぶりの長編小説発売、


テーマは“ストリート漫才”だそうです。


それにしても


よくここまで嫌う人がいるものですね。


品川さん、多才ですから、


頭一つ飛び出てるようにおもいます。



品川庄司 品川blog


宣伝する気はありませんが、


意外に面白いですよ。




8月21日9時22分配信 オリコン



 お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が“品川ヒロシ”名義で、書き下ろしの長編小説『漫才ギャング』を9月18日に発売することが分かった。ヒット小説『ドロップ』から3年ぶりとなる同作は、売れない芸人が留置所で不良と漫才コンビを結成し、ストリート漫才に挑む姿を描く。『ドロップ』が映画化もされ大ヒットを記録しているだけに、こちらも映像化を望む声が高まりそうだ。

『ドロップ』DVD発売イベントで次作への意欲を見せる品川ヒロシ

 品川が、自身の学生時代に過ごした不良たちとの思い出を描いた初の長編小説『ドロップ』。品川自身が監督を務め、成宮寛貴、水嶋ヒロらの出演によって映画化され、興行収入20億円、観客動員150万人を突破する大ヒットを記録した。そんな中、満を持して品川が3年ぶりの書き下ろし長編小説を発売。今作では、品川のメインフィールドであるお笑いの世界をテーマに、笑いに命賭けで奮闘するコンビの絆を描いていく。

 女子高生バンド・SCANDALのシングル「少女S」のプロモーションビデオを手がけ、監督業も積極的に行うなど、マルチな活動を続ける品川。先日行われた『ドロップ』DVD発売記念イベントでも「映画監督っていいなー。年2本くらい撮れたら、(お笑いの仕事とのバランスも)ちょうどいいかも」と監督業にさらなる意欲を見せていただけに、再び自らメガホンを取る可能性は極めて高いと言えるだろう。
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000001-oric-ent




Wikipedia より


品川ヒロシ

品川祐(しながわ ひろし、本名同じ、1972年4月26日 - )は、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑い芸人、作家、映画監督、俳優、歌手。品川庄司のボケ担当。立ち位置は向かって左。相方は庄司智春。173.6cm(『「ぷっ」すま』で測定)。A型。髪型は短髪もしくは坊主頭。ニックネームはおしゃべりクソ野郎(略称はおしゃクソ[1])。

作家・映画監督としての活動は「品川ヒロシ」名義で出演。


家系

母親は、美容家で国際魅力学会会長のマダム路子(品川路子)。父親は、山野グループの株式会社ヤマノ代表取締役社長山野凱章。祖母は山野愛子。美容家山野愛子ジェーンは従姉。2人の姉と1人の兄がおり、4人兄弟の次男で末っ子。長姉はヘアスタイリスト、次姉はシナリオライター・エッセイスト、兄は映像プロデューサー。

幼いころに両親が離婚し、母親に引き取られた。父親ときちんと会ったのは高校入学時で、その後もほとんど会う事は無かったが、父親は内緒で舞台を見に来るなどしていた。

2003年9月18日、約10年間交際していた女性と結婚。品川曰く、寝顔は河本準一似。

2007年3月、母のマダム路子が俳優の片岡五郎と再婚。実際には中学生時代から片岡が父親代わりだったとブログで公表している。


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