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2009年07月07日

倉田真由美さん、未婚のまま第2子妊娠

倉田真由美さん、未婚のまま第2子妊娠
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000036-sanspo-ent


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倉田真由美さん


漫画家活動は就職活動に失敗したことから始まったそうですね。


今回の相手の男性は中村うさぎから紹介されたという。


「問題は女性とお金だけなので、私としてはいい人を見つけたと思っています」としているが…。


このふたつが大問題ではないのでしょうか。


価値観、理解できかねますね。


コメンテーターとしてテレビなどにも出演されてますから


ハッキリした性格なんでしょうね。




YouTube だめんずうぉ~か~




YouTube 漫画家 倉田真由美さん 「天神エスプレッソ12号」






7月7日7時52分配信 サンケイスポーツ



 ダメ男を好きになる女たちを描いた「週刊SPA!」(扶桑社)連載の漫画「だめんず・うぉ~か~」で知られる漫画家、倉田真由美さん(37)が未婚のまま第2子を妊娠していることが6日、分かった。7日発売の同誌の連載で“カミング・アウト”している。

 連載によると、年末に出産予定で、お相手は映画配給会社トルネードフィルムの叶井俊太郎社長(41)=同社ホームページによれば取締役。入籍は「もう少し考えさせてください」とする一方、「問題は女性とお金だけなので、私としてはいい人を見つけたと思っています」としているが…。
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000036-sanspo-ent




Wikipedia より

倉田真由美


倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年7月23日 - )は日本の漫画家。通称「くらたま」。福岡県福岡市出身。福岡県立福岡高等学校、一橋大学商学部卒業。ミューン所属。血液型O型。


人物

小学校・中学校時代

中学3年時には福岡の模擬試験で9000人中1位の成績をとったり、ラ・サール高等学校や灘高等学校進学志望者が通う進学塾有心ゼミナールに通い「灘・ラサールクラス」に所属、5科目学力コンクールでは常に成績上位となるなど熱心に勉強していた。


高校時代

中学卒業後に福岡の名門校福岡県立福岡高等学校に進学。1学期の試験では学年1位であった。しかし、その後『りぼん』を愛読し、少女漫画の世界に没頭し、高校時代は少女マンガを描くことに熱中するようになった。そのため勉強はあまりしなくなったという[3]。


大学入学試験受験期 [編集]
高3の頃は小学館や集英社のある東京に憧れ、東京の大学への進学を希望したが、親からは地元の九州大学より上の国立大学でないとダメだと言われていた。そこで、高校では理系であったが、大学受験では、文系理系にこだわらず、前期に理系の東京工業大学、後期に文系の一橋大学を受験した[4]。

ところが大学入試の前日にも持ち込み原稿を持参し出版社巡りを行い、最後に回った講談社では「まずは受験をしっかりやれ」と言われたという[5]。そして翌日の東京工業大の入学試験では化学の問題でパニックとなり、ほとんど解けず、不合格となる[6]。

その後、後期で一橋大学商学部に現役合格、高校卒業後同大学に入学し上京を果たす。


大学時代

大学生になりサッカー部にマネージャーとして入部、サッカー部の主将に初恋をし、その後は恋愛に夢中になり、漫画を描くことを止めていたという。さらに同じゼミナールに、当時既にプロの漫画家であった黒田硫黄(2002年文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞)がおり、黒田と自分の画力の差に愕然とし、漫画家になることを断念した[7]。

ちなみに初めて男性と交際したのは21歳とのことだが、その男性のことはあまり好きではなかったという[8]。


就職活動期

倉田の漫画家活動は就職活動に失敗したことから始まる。大学4年の就職活動で山一證券の最終面接まで残ったが、面接官からこの会社を選んだ理由を聞かれたところ、倉田は「歯医者が近いので、この会社を選びました」など思ったままを言ったがために、最終面接で落ちてしまった、という。このエピソードを元に倉田自身をモデルにして就職活動に失敗する女子学生を描いた漫画を、『ヤングマガジン』ギャグ大賞に応募。大賞を受賞し、デビューを果たす。


漫画家活動期

大学卒業後も就職が決まらずにいたが、雀荘従業員や学習塾講師などのアルバイトの傍ら、漫画の創作を続けた。

西原理恵子、浜口乃理子などと同様に、作者自身を主人公とし、作者の日常体験を漫画にするのを基本的な作風とする。

倉田の自伝的代表作『だめんず・うぉ?か?』3巻によると、漫画家を目指したきっかけは、西原理恵子の作品を読んで「この程度なら私にも描ける」と思ったからだという。ただし、西原理恵子本人は、「あんたの進んでる先に私はいないよ」(著作「人生1年生 2」より)とコメントしている。倉田は、インタビューで画力について聞かれ「西原さんのほうが全っ然うまい。私の絵はヘタウマじゃなくて本当にヘタなんです(笑)」(著作「人生1年生 2」より )と述べている。

西原は、倉田と同時期に連載していた雑誌『BUBKA』にて「ぬるい突撃やってんじゃねえよ」と倉田の中途半端なエッセイ漫画をネタ半分で批評。倉田は後輩であるため一旦は下手に出て衝突は収まったものの、前述の『だめんず・うぉ~か~』内で西原に対する罵倒、挑発、皮肉などを書き連ねた。このことはいしかわじゅんが「身の程を知れ」と痛烈に斬り捨てた。

2000年より週刊誌『SPA!』で、大きな欠陥のある男性との交際を繰り返す女性たち(少なくとも連載開始時点では、倉田本人も同様の傾向があったという)について描いた作品「だめんず・うぉ?か?」の連載を始め、ブレイクを果たす。以後、恋愛・男女関係やコミュニケーションに関する仕事が増える。現在では漫画家としてだけではなく、主にコメンテーターとしてテレビなどにも多く出演する。

28歳で結婚し第一子となる男児を出産。2年後に離婚(親権は倉田が引き取る)。普段は息子を福岡の実家に預けて東京で生活し、およそ週に1度息子に会うために福岡へ帰省する。

「こんな男とは絶対、結婚するな!」の共著や、『だめんず・うぉ?か?』第7巻の対談などで福島みずほと面識がある。また、2006年7月に民主党が衆議院・参議院・地方選に向けて候補者公募の選考で意見を聞くために開設された有識者会議のメンバーに選ばれている。

渡辺洋香(女流雀士)や中村うさぎ(小説家)と仲が良く、渡辺洋香はだめんず会会長として『だめんず・うぉ?か?』レギュラーだった時期があり、中村うさぎとは共著が多い。また北芝健と仲が良く、2003年には倉田真由美と北芝健の2人が協力している『踊る大捜査線』のオフィシャル解読本もある。この本で倉田真由美は青島俊作をだめんずじゃないと言い切っているが、2006年になって初めて『週刊文春』で仲が良過ぎて男女関係もあるのではないかと記事化された。

2009年7月、自らの連載上で未婚のまま第二子を妊娠していることを公表。同年末に出産予定。相手の男性は中村うさぎから紹介された映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役・叶井俊太郎。


不祥事報道

社長を務める漫画制作会社「(有)たまくら」(東京都新宿区)が東京国税局の税務調査で、2005年4月期までの3年間に約1800万円の所得隠しを指摘され重加算税を含めた追徴税額は約600万円と報道された。本人はすぐに指摘を認め、追徴税額を支払った。




叶井俊太郎


叶井 俊太郎(かない しゅんたろう、1967年9月18日 - )は、日本の映画配給会社トルネード・フィルムの代表取締役社長。東京都出身。


経歴

東京都立園芸高等学校卒業。ハワイインターナショナルカレッジに留学、卒業。

ハワイから帰国後の1990年、知人の紹介でラジオ局にADとして入社。タイアップ試写会を担当したのがきっかけで映画配給会社の存在を知り映画業界への転職を志す。

1991年、半ば強引に洋画配給会社アルバトロスのグループ会社ニューセレクトに入社。1994年、アルバトロス株式会社に異動、バイヤー兼宣伝担当となる。(詳細は下記外部リンク鮮眼流仕事道の紹介ページを参照)

同社在職中は、大手配給会社が見向きもしないエログロ変態映画から恋愛映画まで(いわゆるB級C級映画)幅広いジャンルの映画を買い付け、宣伝した。本人曰く勘違いして買い付けた『アメリ』(2001年公開)が興行収入16億円の大ヒット。一躍映画業界注目の人物となる。その後、アルバトロスを退社。

2004年、ファントム・フィルムを設立し代表取締役社長に就任するものの、翌年の2005年には同社を退社。トルネード・フィルムを設立し代表取締役社長に就任。だが、2008年、大赤字の責任をとり社長から取締役に降格。その後は、映画プロデューサーとして再起を図っている。

『いかレスラー』『ヅラ刑事』や『日本以外全部沈没』など、河崎実監督作品を多数、企画、プロデュースを行っている。

私生活では離婚歴3回。2009年7月、漫画家の倉田真由美が叶井との子供を妊娠したことを公表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000036-sanspo-ent


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Posted by フワリ at 17:34 │タレント
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